設計・対策のフェーズに応じたCAE活用戦略を考える『これからのブレー キNV設計の有り方 検討会 2026』

複素固有値解析をはじめとしたブレーキNVのCAE技術が提唱されて久しいですが、実務においては「NV設計が後工程に回され局所的な対策しかできない」「解析結果から具体的な対策指針を立てづらい」という課題を多くお聞きしています。複素固有値解析は安定判別が可能である一方、「なぜ不安定か」「どう安定化させるか」というメカニズムまでは直接示してくれません。このことが、試作前や不具合対策でのさらなる有効活用を阻む一因となっています。
また、ブレーキ鳴きが「形状」に依存した固有値問題であることも、フロントローディングや対策の効率化を難しくしている本質的な要因です。

そこで今回は、設計・評価・対策の各フェーズや、鳴きの要因・種類に応じた「CAEの具体的な活用戦略」について、参加者の皆様と深く議論・探求する場にしたいと考えております。是非この機会にご参加いただき、これからのブレーキNV設計の有り方について皆様と活発な議論が行えますと幸いです。

※「検討会」の趣旨をご理解いただき、ディスカッションへの積極的なご参加をお願いいたします。
※当日および後日の予稿配布は行いませんのであらかじめご承知おきください。
※当日のWeb配信は行いません。会場参加のみとなります。
※ディスカッションを有意義なものとするために、事前アンケートへのご協力をお願いいたします。
 任意回答項目におきましても、可能な限りご回答をお願いいたします。

日時 2026年9月29日(火)13:30~16:40 ※13:20より受付開始
 申込締切日:2026年9月25日(金)15:00
場所 AP東京八重洲 7階 Rルーム(東京駅 八重洲口下車 徒歩7分)
費用 無料(事前登録制)
定員 30名
内容
13:30-13:35 開始挨拶
13:35-14:15

曙ブレーキが考えるブレーキNVにおけるCAE活用と鳴き解析のアプローチ  
曙ブレーキ工業株式会社 堀井 孝紘 様

自動車のブレーキにおけるノイズ・振動(NV)現象は、性能と快適性の両面で重要な設計課題です。近年、CAE技術の進化により、NV現象の予測や対策が効率化され、設計プロセスの革新が進んでいます。
本講演では、「鳴き」に焦点を当て、NV現象のメカニズムを整理し、設計・対策フェーズにおけるCAEの役割を考察し、その中で活用される対策手法を紹介します。さらに、次世代のブレーキ設計におけるCAE技術の可能性と課題について、我々の考える方向性を述べます。

14:15-14:45

鳴きメカニズムの物理・数理的解釈と鳴き低減の方向性 
ニュートンワークス CAE総合開発センター

本発表では、ブレーキ鳴きの運動方程式を固有振動モードの空間で読み解き、鳴きを物理・数理的に解釈する一つの視点を提示いたします。 面外・面内、低周波・高周波といった鳴きの種類に応じて「なぜ“そのモード”が不安定になるのか」を紐解き、それに基づく素性のよい設計方針の一案や数値解析上の対策検討例についても触れます。 本発表が、その後の「総合ディスカッション」に向けた有意義な呼び水となれば幸いです。

14:45-15:00

休憩

15:00-15:15

事前アンケート結果の発表

15:15-16:30

総合ディスカッション

16:30-

閉会挨拶、各種アナウンス

17:00-

懇親会(希望者のみ)

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本セミナーへの登録手順
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3.アクセスしていただきご登録をお願いいたします。(GoToWebinar)




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※本セミナーは日本の製造業のお客様に向けて発信しております。
 弊社と同業者もしくは製品設計・開発に関わりのないお客様の参加はお断りする場合がありますのでご了承下さい。

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ニュートンワークス株式会社 セミナー事務局

TEL:03-3535-2631

E-Mail:nwc-seminar@newtonworks.co.jp