AI時代の"考えるエンジニアリング"セミナー
AIが身近になり、どんな分野でも当然のようにAIが活用されるようになりました。またAIの活用と同時に、AIに与えるデータの質と量が求められたり、AIへの的確な指示やAIの出すアウトプットを的確に判断しなければならないなど、AIを使う側のエンジニアに求められるスキル等の難しさも浮き彫りになってきているのではないでしょうか。
そのような時代において、付加価値の高い製品づくりに日々挑戦しているエンジニアの皆さまを応援するため、「考えるエンジニアリング」に焦点を当て、実際にAIや機械学習、データサイエンスなどの手法をエンジニアリングに活かした取り組みをされている方々のアプローチや考え方を共有する機会となるセミナーを企画致しました。
昨年は「感性」をテーマに、「人の心に響く魅力的な製品」をいかにして形にし、エンジニアリングへと昇華させていくかについて考える「感性とエンジニアリングセミナー」を開催し、多くのお客様にご来場いただきました。本年は「考える」をテーマに据え、みなさまのさらなる価値創造を目指すお役に立てたらと願っております。本セミナーへのご参加を、心よりお待ちしております。
※当日、および後日の予稿集配布は行いませんので、予めご承知おきください。
※当日のWeb配信は行いません。会場でのご聴講のみとなります。
※本セミナーは当社最大イベント「NWC CAE World」 の前日に開催となります。
| 日時 |
2026年7月2日(木)13:25~16:50 ※13:15より受付開始 申込締切日:2026年7月1日(水)17:00 |
| 場所 |
東京コンベンションホール 大ホール(東京都中央区京橋 東京スクエアガーデン5F) |
| 費用 |
無料(事前登録制) |
| 定員 |
80名 |
| 内容 |
| 13:15- |
開場(受付開始) |
| 13:25-13:30 |
開会ご挨拶 ニュートンワークス株式会社 |
| 13:30-14:30 |
【特別講演】 AI時代における“考える設計” 明治大学 井上 全人 先生
生成AIの発展により設計支援技術は大きく進化している。しかし、実際の製品開発では、不確実な条件や複数の背反要求を扱いながら、多様な解候補の中から設計解を選択する必要がある。そこでは、設計者自身が問題を定義し、何を重視するかを判断する役割が重要となる。本講演では、不確実な設計情報を範囲として扱うセットベース設計の考え方を紹介し、設計意図を反映しながら解空間を探索・可視化する手法について解説する。また、AI時代において、人間の設計者に求められる役割と設計支援技術のあり方について紹介する。
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| 14:30-15:15 |
【講演】 体系的開発手法の活用と成果を生む工夫 ~利益と元気を生み出すためのとっておきな話~ 株式会社アイデア 前古 護 様
体系的開発手法の活用によりエンジニアの考えるを支援 QFDにより顧客のハートをくすぐる魅力的な商品を企画しTRIZにより重点技術課題に対し画期的なアイデア発想で解決コンセプトを出しタグチメソッドによりバラツキを抑えた最適設計で市場での高い品質を確保する。あわせてAIイノベーション・インテリジェンス・プラットホームとの共創によりスピード感あふれる展開にも期待。
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| 15:15-15:35 |
休憩(20分) |
| 15:35-16:05 |
【講演】 組織化されたAIエージェントによる設計支援 ダイキン工業株式会社 片山 達也 様
複雑な機械設計では、設計者の経験や設計ノウハウに加え、CAEによる解析・評価など多様な専門スキルの連携が不可欠である。一方で、これらの知識やプロセスは属人化しやすく、再利用や効率化が課題となっている。本講演では、AIエージェントを役割ごとに組織化し、設計・解析・評価を協調的に実行することで、設計ノウハウの活用と工学設計支援の高度化を実現するアプローチを紹介する。
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| 16:05-16:50 |
【講演】 多目的最適化による自動車車体構造領域の設計/エンジニアリング支援技術 マツダ株式会社 小平 剛央 様
ものづくりにおける設計やエンジニアリング領域において,最適化による最適解を導出することが最終目的になることは稀である。本報告では,多目的最適化の解集合から設計知見の抽出事例やデータの可視化手法の工夫によってエンジニアリングのメカニズム支援を事例を報告する。
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※内容および時間は変更となることがございます。
※内容の録画・録音・撮影は禁止しております。
※メールアドレスは必ずご所属先のアドレスにてお申し込みください。
フリーやプライベートのメールアドレスからお申込みいただいた場合は確認のご連絡をさせていただきます。
※本セミナーは日本の製造業のお客様に向けて発信しております。
弊社と同業者もしくは製品設計・開発に関わりのないお客様の参加はお断りする場合がありますのでご了承下さい。