非線形解析フォーラム2016 開催のご案内

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多くのお客様にご参加いただき誠にありがとうございました。

今年度の「非線形解析フォーラム」を下記日程で開催する運びとなりましたのでご案内いたします。
当社では、"ものづくり"の第一線で設計・開発業務に携わるエンジニアの方々への一助としてCAE(数値シミュレーション)に関する最近の技術動向や活用事例に関し本フォーラムにて発信させていただいております。

使う技術のための計算力学「安全率=1を目指して」をモットーに、数値解析と実験的手法によるボルト締結体の力学特性の解明を主な研究テーマとして取り組まれている神戸大学 海事科学部教授 福岡俊道先生を基調講演にお招きし、ねじの力学についてご講演いただきます。 恒例の特別講義につきましては東京電機大学 登坂宣好先生にCAE技術者に向けた計算力学の基礎と抑えるべき技術基盤に関するレクチャーを賜ります。また各企業のご講演者様からは各種非線形解析に関する取組み事例をご紹介いただきます。 広く皆様のご参加をお待ちしております。

当日は隣接会場にて展示を予定しております。展示内容はこちらをご覧ください。

※現在満席のためキャンセル待ちとなっております。

日時 2016年11月11日(金)  10:00~17:30 (9:30開場)
場所 東京コンファレンスセンター(品川)
費用 無料(事前登録制)
定員 150名 ※現在満席のためキャンセル待ちとなっております
内容

09:30 開場(受付開始)
10:00 開会挨拶  ニュートンワークス株式会社 代表取締役社長 和久井 伸栄
10:10

【基調講演】
壊れない締結部を設計するための"ねじの力学"

神戸大学大学院 海事科学研究科 教授 福岡 俊道 先生

ねじはあらゆる工業製品に使用されている締結要素であり、1本のボルトの破損が構造部全体の機能喪失につながるケースがある。本講では、最新の研究成果に基づいて壊れないねじ締結部を設計するために必要な基礎知識を解説する。

11:40

【事例講演】
シミュレーション技術が支える建設機械の開発

日立建機株式会社  星 暁生 様

当社では製品品質の向上および開発効率の向上のため、実験技術とシミュレーション技術を活用して現象を解明し、機種間で水平展開可能な事前保証技術を確立してきた。ここではシミュレーション技術の製品開発への適用状況と、更なる品質向上のために取り入れた近年の新しいシミュレーション技術を紹介する。

12:10 昼休み (お弁当をご用意いたします)  ※展示
13:10

【事例講演】
建設機械用ディーゼルエンジン開発における非線形CAE適用事例

株式会社アイ・ピー・エー  五十畑 宏樹 様

建設機械用ディーゼルエンジンは過酷な使われ方が多く、その開発においてADINAを用いた非線形解析の適用事例を紹介する。

13:40

【事例講演】
平板折り曲げモデルを用いた非線形解析の検証 (仮題)

東洋電機製造株式会社  永徳 航一 様

曲げ加工を再現して成形したモデルと加工後の形状のモデルを作成して変形時の解析結果を比較した。更に、実際に製作して荷重試験を行い、解析精度を検証した。

14:10 休憩  ※展示
14:30

【事例講演】
機能性フィルムの熱塑性加工の解析

大日本印刷株式会社  津金澤 洋平 様

フィルム基材に熱を加えながらプレス加工を施すような工程において、フィルムが破断しないような条件(温度、金型形状等)について、樹脂を考慮した降伏関数を用いたシミュレーションにより検討した事例について紹介する。

15:00

【事例講演】
ステアリング減速機構の噛み合いモデル構築 (仮題)

株式会社ショーワ  伊藤 亮太 様

ベルト減速機構において問題となる歯付きベルトとプーリーの噛合い振動に対して、ベルト張力およびプーリー軸のミスアライメント変化によるベルト・プーリー噛合い状態の変化を実機試験データをもとに再現し、プーリー歯形設計の指標となるモデルを構築する。

15:30 休憩  ※展示
15:50

【ニュートンワークスからのご紹介】
品質工学とCAEの融合とその課題
      -CAEによる品質工学の仕組みづくりの事前検討-

ニュートンワークス株式会社  CAE総合開発センター

近年トレンドとなっている品質工学とCAEの融合について、その仕組み作り『直交表への割付→モデル作成→計算→結果出力→SN比計算→要因効果図作成』の自動化の課題を整理すると共にADINAでの具体的な例を紹介する。

16:20

【特別講義】
非線形解析のための連続体力学 -CAE技術者育成のための入門編-

東京電機大学  客員教授  登坂 宣好 先生

連続体力学は、多様な変形物体の力学現象に対する統一理論であり、その本質は“非線形”である。したがって、連続体力学は計算力学の非線形解析における理論的ベースを与えている。そこで、本講演では、その原理(理論構成)とその表現のための数理を入門的に明らかにする。

17:30 懇親会  ※会議終了次第

展示内容はこちら

※原則先着順で受け付けいたしますが、定員オーバーの場合は人数調整させていただく場合がございますので予めご了承願います。
※弊社と同業者ないしはソフトウェアに直接関係しないお客様の参加はご遠慮いただいておりますのでご了承お願い申し上げます。

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多くのお客様にご参加いただき誠にありがとうございました。

お問合せ先

ニュートンワークス株式会社 マーケティンググループ

TEL:03-3535-2631

E-Mail:info@newtonworks.co.jp