「空圧コンプレッサのシステムシミュレーションセミナー」開催のご案内

空圧コンプレッサには、運転効率向上や静粛性向上等の要求が高まっており空気の漏れや圧縮による発熱、振動の発生等の問題を解決することが求められています。これらの要求を達成するためには、システムシミュレーションを活用し、制御・機構・流体・熱といった、様々な動作・現象の相互作用を理解することが必要です。

本セミナーでは、設計/開発の段階で空圧コンプレッサ及び空圧システムモデルの作成、振動解析への適用、HILS・SILSへの適用などの事例を、ドイツで開催された「空圧コンプレッサのシステムシミュレーション」セミナーをベースに、ご紹介致します。講演は、SimulationXの開発元であるドイツのESI ITI社のSimulationX技術者に加え、弊社日本人技術者が行ないます。(※英語での講演については要点を日本人技術者からご説明致します。)
本セミナーにて、空圧コンプレッサの設計/開発の現状の課題やSimulationXへの要望等をお聞かせ頂き、今後の開発のテーマを検討させて頂きたいと考えております。空圧コンプレッサのシステム検討を行なっている方やこれから検討を予定されている方は、是非このセミナーにご参加下さい。

日時 2018年2月28日(水) 13:00~17:30 (開場・受付 12:50~) ※満席
場所 ニュートンワークス株式会社 10Fセミナールーム
費用 無料(事前登録制)
定員 9名
対象者 空圧コンプレッサのシステムシミュレーションに興味のある方
内容
13:00-13:15 開会のご挨拶
  ニュートンワークス株式会社 CAE総合開発センター
13:15-13:45 「TU-Dresden Potentials of System Simulation
  (圧縮空気技術のシステム シミュレーションの可能性)」
  ESI ITI社 エンジニア ※英語での講演
13:45-14:45 「コンプレッサ シミュレーション基礎」
   - マルチドメイン システムシミュレーション入門
   - 熱力学的圧縮プロセスの計算
   - 多様なツール、複数のサブシステムのリンク
  ニュートンワークス株式会社 CAE総合開発センター
14:45-15:00 休憩
15:00-15:30 「Torsion Vibration Analysis of Compressor Drives
  (コンプレッサ駆動による捩れ系の振動解析)」
   - 計算と圧力脈動による振動の最小化
   - 固有振動数と振動形状の計算
   - モータ、ギアボックス、クラッチの設計
  ESI ITI社 エンジニア ※英語での講演
15:30-16:00 「Development of Control and Test
  (コンプレッサモデルの制御開発とテスト)」
   - Model-in-the-Loop (MiL) コントローラーモデルと制御開発
   - Software-in-the-Loop (SiL) 仮想システムによるソフトテスト
   - Hardware-in-the-Loop (HiL) 仮想システムによるハードウェアテスト
  ESI ITI社 エンジニア ※英語での講演
16:00-16:45 「システム全体の中のコンプレッサモデル」
   - 空気圧システム全体のシミュレーション
   - 寸法の影響の検証
   - コンプレッサの制御・駆動による予期しない相互作用の検出
  ニュートンワークス株式会社 CAE総合開発センター
16:45-17:15 質疑応答・リクエストなど

※講演内容及び順番は変更になる場合がございますので予めご了承下さい。
※英語での講演は日本人技術者から要点をご説明致します。
※弊社と同業者ないしはソフトウェアに直接関係しないお客様の参加はご遠慮いただいておりますのでご了承お願い申し上げます。

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