「モデル流通シンポジウム」開催のご案内

自動車開発におけるMBD開発の促進を目指して、経済産業省が主導し進められてきたモデル流通のためのインターフェースに関するガイドラインが、今年3月に発表されました。今後日本でも一般化していくと予想されるモデル流通ですが、本ガイドラインはモデル流通のみならず、各企業でのモデル作成における重要なガイドラインとして考慮していかなければなりません。これに加え、欧州で一般化したFMI(Functional Mockup Interface)との整合性も含めて理解を深めることも重要です。ただ、これらの内容を理解することは必ずしも簡単とは言えません。

ニュートンワークスでは、インテグレーションテクノロジー株式会社と共に、モデル作成者の立場で経済産業省のガイドラインをどのように理解していくべきなのかを検討してまいりました。本ガイドラインの理解と課題を皆様と共有し、一緒に今後のモデル作成の考え方(共有と流通)を検討していきたいと考え、今回ご案内しておりますシンポジウムを企画しました。モデル流通を検討したい方・システムモデル化を検討したい方などシステムモデルの標準化の流れに関心のある方と情報を共有したいと考えております。皆様のご参加をお待ちしております。

日時 2018年1月16日(火) 13:00~16:50 (受付12:30~)
場所 アットビジネスセンター東京駅 302号室
費用 無料(事前登録制)
定員 80名
対象者 ・モデル流通を検討したい方
・システムモデル化を検討したい方
・システムモデルの標準化の流れに関心のある方
内容
12:30 受付開始
13:00-13:30 ご挨拶と趣旨説明
  ニュートンワークス株式会社 執行役員 広野 友英
MBDにおける物理モデリングの重要性とモデル流通の重要性
13:30-14:00 「モデル流通の重要性と自動車技術会での取組み」
  トヨタ自動車株式会社 未来研究部 主査 平野 豊 様
FMIを中心にしたモデル交換技術とモデル流通の標準化と一般化
14:00-14:20 「物理モデルによるモデル統合連携の活用と事例」
  ニュートンワークス株式会社 CAE総合開発センター
機構システム連携、車両系システム連携、流体系システム連携など
14:20-14:30 休憩
14:30-16:00 「モデル流通ガイドラインの解釈の試み」
  インテグレーションテクノロジー株式会社 技術部 制御技術統括室 小林 将之 様
ガイドラインをモデル作成者の立場で読み解いたときの課題
16:00-16:10 休憩
16:10-16:30 「非因果モデルを因果接続するための注意点」
  ニュートンワークス株式会社 CAE総合開発センター
16:30-16:50 質疑応答・ディスカッション

※セミナー内容は若干変更となることがございます。予めご了承下さい。
※弊社と同業者ないしはソフトウェアに直接関係しないお客様の参加はご遠慮いただいておりますのでご了承お願い申し上げます。

お申し込みはこちら >>

お申し込み・お問合せ先

ニュートンワークス株式会社 マーケティンググループ

TEL:03-3535-2631

E-Mail:info@newtonworks.co.jp