非線形解析フォーラム2017 開催のご案内

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多くのお客様にご参加いただき誠にありがとうございました。

毎年恒例となりました「非線形解析フォーラム」を今年も開催する運びとなりましたのでご案内いたします。
当社では、本フォーラムを通して、"ものづくり"の第一線で設計・開発業務に携わるエンジニアの方々への一助となる事を願い、最近の技術動向や活用事例を発信しております。

今回は、自動車エンジン開発の解析を通じて、日本のCAE利用の開発と普及を担ってきた、サワダ技研株式会社の沢田龍作氏(元トヨタ自動車)をお招きし、今後のCAEの在るべき方向性について基調講演をいただきます。沢田氏は1DCAEの提唱者の一人でもあり、複雑化するCAEの中で、開発の上流も含めた開発プロセスの変革を提言されています。とかくに陥りやすいCAE解析者の立場でのものの視点ではなく、本来の設計開発の為にCAEを利用して如何に開発を進めて行くべきかをテーマとして、CAEの実践者としての生の経験をお話しいただきます。

また各企業様からの非線形解析に関する事例講演や、アカデミアから芝浦工業大学の苅谷義治先生、筑波大学の松田昭博先生よりそれぞれご専門領域におけるご講演をいただきます。

大変ご多用の折とは存じますが、万障お繰り合わせの上、多くのお客様にご出席賜りますよう、お申し込みをお待ち申し上げます。


当日は隣接会場にて展示を予定しております。展示内容はこちらをご覧ください。

日時 2017年11月10日(金)  10:00~17:45 (9:30開場)
場所 東京コンファレンスセンター(品川)
費用 無料(事前登録制)
定員 150名
内容

09:30 開場(受付開始)
10:00 開会挨拶  ニュートンワークス株式会社 代表取締役社長 和久井 伸栄
10:10

【基調講演】
ものづくりのためのCAE ~CAE活用のあるべき姿~

サワダ技研株式会社  代表取締役 沢田 龍作 様

CAEはハード、ソフト能力の飛躍的向上と共に、活用範囲、率が増大し、開発の効率化に大いに貢献してきた。一方、質的向上、開発者の育成上、CAEが弊害となりうる。そこでCAE活用法のあるべき姿を提言する。

11:30

【事例講演】
電力鋼構造物の維持管理における非線形解析の適用事例

東電設計株式会社  中村 秀治 様

送電鉄塔・電線連成系,水圧鉄管,水門扉の維持管理上の諸問題に、非線形シミュレーションが有効活用されている実態を紹介します。

12:00 昼休み (お弁当をご用意いたします)  ※展示
13:00

【特別講義】
電子実装部の信頼性解析と非線形材料

芝浦工業大学 教授  苅谷 義治 先生

FEMを用いた電子実装部の信頼性解析が多く行われるようになっている。電子実装では非線形、特に時間依存型の性質を示す材料が多く用いられ、信頼性解析におけるその取り扱いはそれほど簡単ではない。本講演ではクリープ、粘弾性を中心に電子実装に用いられる非線形材料の特性とその解析への適用例について紹介する。

14:00

【事例講演】
機能性フィルム包材の強度解析(仮題)

大日本印刷株式会社  津金澤 洋平 様

層構成を持つフィルム基材でできた密閉包材において、包材内の圧力によりフィルムが破壊しないような条件について、層間剥離等を考慮したシミュレーションにより検討した事例について紹介する。

14:30 休憩  ※展示
14:50

【事例講演】
油圧機器開発におけるCAE適用事例

KYB株式会社  菅野 剛 様

中型ショベル向けのコントロールバルブにおける開発後戻り低減のための強度解析事例および油圧継手の軸力解析について紹介する。

15:20

【事例講演】
輻射熱解析について(仮題)

古河電気工業株式会社  坂野 操 様

輻射現象を含む熱解析についての幾つかの検討事項について報告する。

15:50 休憩  ※展示
16:05

【ニュートンワークスからのご紹介】
ADINAによるシステムレベルの解析とヒント
   -特性を正しく表現したモデル化と効率化の検討-(仮題)

ニュートンワークス CAE総合開発センター

システムレベルのモデル化が必要な事例とADINAを使い現実的な時間で解析するためのモデリングノウハウを紹介する。

16:35

【特別講演】
非線形の弾性モデルと競技スポーツへの活用事例

筑波大学 准教授  松田 昭博 先生

近年、競技スポーツにおいて競争力を高めるために、CAEによる用具の設計・開発が不可欠になってきている。本講演では、これまでのCAEを利用したスポーツ用品の開発に関する技術的事例を紹介するとともに、我々が実施しているスポーツ用発泡材料のFEMシミュレーション、水着やスポーツウェア開発に関する最新の研究事例などについて説明する。

18:00 懇親会  ※会議終了次第

展示内容はこちら

※原則先着順で受け付けいたしますが、お申込みが定員を上回る場合は人数調整させていただく場合がございますので予めご了承願います。
※弊社と同業者ないしはソフトウェアに直接関係しないお客様の参加はご遠慮いただいておりますのでご了承お願い申し上げます。

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多くのお客様にご参加いただき誠にありがとうございました。

お問合せ先

ニュートンワークス株式会社 マーケティンググループ

TEL:03-3535-2631

E-Mail:info@newtonworks.co.jp