第3回 System Simulation Symposium
このイベントは終了しました。
多くのお客様にご参加いただき誠にありがとうございました。
物理モデリングとシステム解析の重要性と可能性を検討するための「System Simulation Symposium」を開催します。
今回のシンポジウムでは、基調講演に防衛大学の松下先生をお招きし、慶應義塾大学の西村先生には特別講演を賜ります。
『システムシミュレーション』はダイナミックな現象を『物理モデリング』を利用して作成し、その現象をコントロールする解析方法です。 今回はこの点を中心にご講演いただきます。またSimulationXを利用した 各分野での物理モデリングとシステム解析事例等をユーザ様より発表いただくとともに、先進的に物理モデリングを利用するドイツでの事例を ITI社からご紹介させていただきます。
その他、開発プロセスでの『物理モデリング』のあり方・使い方についても各方面の方々にお話いただきます。
このシンポジウムを通して徐々に知名度と重要性を増してきた『物理モデリング』と『システムシミュレーション』について皆様と一緒に考え、 その有効性を検討する場にしたいと考えております。
広く皆様のご参加をお待ちしております。
日時 | 2009年10月7日(水) 9:50-17:45 [9:30開場] | ||||||||||||||||||||||||||
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場所 | 鉄鋼会館(日本橋) | ||||||||||||||||||||||||||
費用 | 無料 | ||||||||||||||||||||||||||
定員 | 70名 | ||||||||||||||||||||||||||
内容 |
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※ご講演内容及び順番は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
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